Canvaでアルコールインクアート風デザインを作る小技

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アルコールインクアートのデザインはウェディングアイテムと相性が抜群!
スマホアプリCanvaを使ってアルコールインクアート風のデザインを作る時の小技をご紹介していきます。

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アルコールインクアートを実際に作ろうと思うと道具を用意する必要があってちょっと面倒、、、Canvaを使えばスマホ1つあれば作ることができます!Canvaにはアルコールインクのような素材がたくさん取り揃えられています。有料だと本物のようなデザインが使えるし、無料でも使える素材がたくさん出てくるので選び放題!色んな素材を組み合わせることで自分だけのデザインが作れちゃいます!

今回はCanvaを使って、アルコールインクアート風のデザインをアレンジする時の小技をご紹介していきます。おすすめの素材も紹介するので是非お気に入りに入れてみてください*

アルコールインクアート風のデザインは、そのまま使える「テンプレート」素材と「グラッフィック」素材から探すことができます。

|テンプレート素材|

おすすめのテンプレートです*自分でデザインするのが苦手な方に必見!

金色と紫色がおしゃれ!

金箔が盛り上がったようなデザイン

ピンク色で滲んだインクがお花みたい!

|グラフィック素材|

おすすめのグラフィック素材です*金箔の混じり具合といいインクの滲み具合といい、まるで本物のよう!

好きなデザインだけど色は別の色がいいんだけどな、、、という時に!実は文字や図形などと同じようにグラフィック素材も色を変更することができます!使うのは「フィルター」!無料プランだと使える素材の数がプロより劣るので、少ない数でも色を変更できるのはありがたい機能です。

今回はこの二つの素材の色を見ていきます。左:Layers 右:Moon Project

素材を選択した状態で「フィルター」を押すと色味の変更ができます

左の素材は元々青系色のものを「フィルター」を使って茶色っぽく変更しました。「Vintage」>「アンティーク」

フィルターを変更すればピンク色っぽくもできます

フィルター機能を使って色の変更ができればデザインの幅も広がりますね。無料でここまでできるのはCanvaのすごいところ!あとで色が変更できると知っていればグラフィック素材探しもはかどります*

アルコールインクアートには筆記体がベストマッチ。Canvaにデフォルトで入っているフォントだけでも十分おしゃれですが、文字の終わりに描き伸ばしたような線を加えて装飾します。

フォントは「Malibu」

装飾に使う線はグラフィック素材で「handwritten line」と検索

文字と同じ色に変更して「e」の終わり部分に重ねてみました

元々おしゃれなっフォントもたくさん使えるのですが、このフォントがいいけど少し装飾が寂しいな、、、というときに是非試してみてください*

今回ご紹介するのに作った受付サインのCanvaテンプレートを配布します。アルコールインクアートのデザインはウェディングアイテムにピッタリ!是非アレンジしてお使いください*

※商用利用はできません。個人利用のみ可能です。

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