「ハムスターを触ろうとするとビクッとして逃げてしまう…」「なかなか触れない…」など、触れ合いの悩みを感じている飼い主さんもいるはず…。この記事では、実際にいただいたマシュマロの質問をもとに、ハムスターを怖がらせずに触る方法や、手乗りできるようになるまでの慣らし方について解説していきます*

この記事はこんな人におすすめ!
- ハムスターを触ろうとするとビクッとしてしまう
- ハムスターをなかなか触れない
- ハムスターを触る方法を知りたい
【お悩み】触ろうとするとビクッとしてしまいます…

今回いただいたご相談はこちらです↓
お迎えして一ヶ月ほどになり、お触りチャレンジを頑張っているんですがなかなか触れず
ちょっと指先で触れただけでもビクッとしてしまうのですが
どうすれば驚かせずに触れ、なでなでできるようになるのでしょうか、、、
結論から言うと、まだ「人の手」や「触られること」に完全に慣れていない可能性が高いです。
ハムスターが慣れるまでの期間には個体差があります。数日で手からおやつを食べてくれる子もいれば、数ヶ月かけてゆっくり慣れていく子もいます。
「1ヶ月経ったのに触れない」と不安にならなくて大丈夫です!
「早くなでたい!」という気持ちから、無理に触ろうとしてしまうと逆効果になることがあります。
まずはハムスターから安心して近づいてくれる関係を目指しましょう!
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ハムスターが触られるとビクッとする原因
まだ人に慣れていない
\ 初めは超ビビりだったぽてまる… /

お迎えから1ヶ月経っていても、まだまわりの環境や人に慣れていない場合があります。
ハムスターは警戒心が強いため、慎重な性格の子だと「安全な場所」と認識するまでに時間がかかることがあります。
上から触られるのが怖い
ハムスターは本能的に、上から近づいてくるものを天敵と感じやすいです。
そのため、頭の上から急に触ろうとすると、びっくりして逃げたり固まったりしてしまうことがあります。
触れる時は、ハムスターに手を認識させて、横や下からゆっくり手を近づけるようにするのがポイントです!
急な動きや音に驚いている
ハムスターはとても音に敏感です。
急に指を近づけたり、大きな声を出したりすると、びっくりしてビクッ!としてしまうことがあります。
ゆっくり動くことを意識してみましょう!
また、息がフッ!とかかるとびっくりすることもあります。
ハムスターを怖がらせずに触る方法
まずは手の存在に慣れてもらう
\ おやつを手に乗せて待ってみよう! /

最初は「触ること」を目標にするよりも、手の存在に慣れてもらうことが大切です!
ハムスターとの距離を縮める方法としておすすめなのが、手からおやつを与えることです!
おやつを使うことで、「この手は怖くない」と覚えてくれるようになります。
おやつを手に乗せてケージの中へそっと手を入れ、ハムスターが自分から近づいてくるのを待ってみましょう。

おぬし、いいやつかもでち!
自分から近づいてくるのを待つ
人から触りにいくよりも、ハムスター側から興味を持って近づいてくるのを気長に待ちましょう。
おやつを手に乗せて待っていればいつかは近づいてきてくれます!
匂いを嗅ぎに来たり、前足を乗せてくれるようになったら順調です!
無理に追いかけたり掴まない
逃げている時に追いかけたり、急に持ち上げたりすると、さらに怖がってしまいます。
一度怖い思いをさせてしまうと、なかなか心を開いてくれなくなる可能性が高いです。
怖がっている時は、無理に触れ合いを続けず、一度距離をとって落ち着かせてあげましょう。
ハムスターをなでられるようになるコツ
定期的に手からおやつをあげる
\ 長さのあるおやつがおすすめ! /

手からおやつをあげるチャレンジは、できれば毎日行うのもポイントです!
時間を空けずにチャレンジすることで、ハムスターに手の存在を覚えてもらいやすくなります。
ハムスターがまだ手を怖がっている場合は、まずは長さのあるおやつを使って、少し離れた位置から与える方法がおすすめです*
ただし、おやつをあげすぎると、ペレットなどの主食を食べる量が減ってしまうことがあります。あげすぎには注意しましょう!
特に、ナッツやひまわりの種など脂質の多いおやつは、与えすぎると肥満の原因になることもあるため注意が必要です。
▼長さがあっておすすめのおやつ!
最初は背中を短時間だけ触る
\ 触る場所は背中がおすすめ! /

少し手に慣れてきたら、背中を軽く触るところから始めてみましょう。
背中は割と触らせてくれやすい部位です!
最初は短時間で終わらせることで、「怖くなかった」と感じてもらいやすくなります。
ハムスターの活動時間に触れ合う
寝ている時や寝起きは、びっくりしてしまいやすいタイミングです。
特に、ハムスターが寝ているところを無理矢理起こして触るようなことは絶対にやめましょう!
ハムスターが起きていて、活動している時間帯に触れ合うようにしましょう。
ハムスターは夜行性のため、活動時間である21時頃〜が触れ合いのおすすめ時間です。
▼ハムスターの手乗りステップはこちら
ハムスターが触れない時にやってはいけないNG行動
寝ている時に触る
\ 寝ている時はそっと見守る /

先ほども書きましたが、ハムスターが寝ている時に触るのはやめましょう!
眠っている最中に急に触ると、驚いて噛んでしまうこともあります。
寝ているハムスターを触る・無理に起こしたりすると、ストレスを感じさせてしまいます。警戒心が強くなり、仲良くなるまでに時間がかかってしまいます。
ハムスターの睡眠を邪魔しないよう注意しましょう!
急に持ち上げる
慣れていない状態で急に持ち上げると、強い恐怖心を与えてしまうことがあります。
慣れたハムスターですら驚くことがあります。
無理に持ち上げようとせず、ハムスターが嫌がったり逃げたりするような時は、持ち上げることを諦めましょう。

さわるなでち!
怖がっているのに無理に触る
逃げたり固まったりしている時は、ハムスターが「怖い」と感じているサインです。
無理に触れ合いを続けず、ハムスターから距離をおき、その日はそっとしておくことも大切です*
▼ハムスターが怖がる原因についてはこちら
ずももが手に慣れるまでかかった1年
触られるのが苦手な性格の子もいる
ハムスターの中には、元々あまり触られることが得意ではない子もいます。
我が家のハムスター「ずもも」は手乗りは1週間でできるようになったものの、手の上でウロウロ落ち着かず、長時間触れ合うことは難しい状態でした。

そわそわ…

なかなか落ち着いてくれないのだ…
特に、ケージから手ですくい上げようとすると、「ぴょん!」と飛び跳ねて逃げてしまうことが多く、無抵抗で持ち上げられるようになるまで時間がかかりました。
少しずつ手からおやつをあげることを続けた結果、1年ほど経った頃には、下からすくい上げても逃げなくなり、落ち着いて手に乗ってくれるようになりました。
今では、手で「もちもち」と握っても、どっしりと手の上に乗ってくれるようになっています!
ハムスターを手乗りにするためには、「焦らず、その子のペースに合わせること」がとても大切です!
\ 手に慣れたハムってこんな感じ /
ハムスターとの触れ合いは焦らず少しずつ
なかなか触れないと不安になることもありますが、少しずつ信頼関係を築いていくことで、安心して触れ合えるようになる場合もあります。
無理をせず、ハムちゃんのペースを大切にしながら、ゆっくり距離を縮めていきましょう!








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